2008京都戦@駒場（J1第26節）

久々の駒場での試合だったのですけどね。

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結果： J1第26節　浦和レッズvs京都サンガ（２－２）
　　　（浦和レッズの得点：40分エジミウソン、42分高原）
日時： 2008/10/1（水）　19時から
場所： 駒場スタジアム
主審： 高山さん
天候： 晴れ
観客： 16,225人
　*現地参戦、浦和駅からのタクシー代890円
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この日は、早退はせずに、18時きっかりに会社を出たため、
浦和駅のタクシー乗り場に到着したのは、キックオフ直後。
タクシー待ちも少しあって、現地には、前半20分すぎ頃の到着だったかな。


先制点献上後、前半のうちに逆転できたまでは、良かったものの、
瑞穂に続き、またしても、後半開始直後の失点。

しかも、京都の２点めは、とても素晴らしい得点でした。
こんなことが、浦和レッズにもできたなら・・・。

というか、岡ちゃん、
タカが本調子に戻るまでは、ヤナギでも呼んだらいかがでしょうか？！
あの動きは、やっぱ流石というか。


それに、近頃、よく思うのですよね。
相手チームのベンチというか、相手の監督さんの存在感とみなぎるパワーに
どうも負けているような感じが・・・。

たとえば、哲二くんとか、シャムスカとか、ピクシーとか・・・。

でも、この試合の前半は、『闘莉王コーチ』が、ピッチサイドで、
存在感を示してましたね。なかなかなものでした（笑）

後半も、無理して出場しないで、
あのまま『闘莉王コーチ』として、ピッチサイドで鼓舞してもらったほうが、
よかったんじゃないかなぁ・・・と。


この試合で良かったのは、ツボの調子が相変わらず素晴らしいのと、
試合途中までのエジの走りですかね。
重馬場？のほうが走りやすいのかな～。エジ。




ただ、終わってみると、
またしても、びみょうーな空気を、漂わせてしまう試合で・・・。

残り試合も、少ないんですから、
その日、その試合の適材適所で、ちゃんと闘えるメンバー＆体制で、
臨んでほしいものです。


でも、こうやって、ちょくちょく打ちひしがれながらも、
CWCのチケットも、既に買っているのですよね・・・。

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