京都遠征2008:試合前日(4/25) [遠征&旅行]
京都遠征の話を、いろいろ書きたかったのですけど、
気が付いたら、何と、もう明日から、神戸遠征で・・・。
とりあえず、少しずつ、書いておきたいと思います!
では、まず京都遠征1日目ですが・・・。
ほかの人よりも早く、気分は、もうGW週間に突入!ということで、
(といっても、GWの中休み?は、会社なんですけどね~)
前日に休みを取り、金曜から、京都遠征に、出かけました。
<嵐山・嵯峨野>
関西方面の遠征のときは、朝早い(東京駅6時台!の)新幹線に、
乗ることが多いのですが、さすがに、試合当日じゃないので、
10時頃発の、ゆったり出動で、昼ちょっとに京都駅に到着。
荷物は、デリバリサービスで、ホテルに運んでもらえるようにして、
観光に出かけました。
この日は、西方面に行こう!ということで、嵐山・嵯峨野方面に。
嵯峨野の竹林を通って、祇王寺あたりまで行けたらいいなぁ~、
と、なんとな~く、考えていたのですけど、渡月橋のあたりで、
『人力車に、一度、乗ってみたい!』と、ダンナが急に言い出し、
お値段で、ちょっと悩んだのですが、けっきょく、乗ってみることに。
お願いしたのは、30分で、竹林を通り、”宝筺院”で、降ろしてもらうコース?!
ちなみに、時間や降りる場所は、自由に決められるみたいです。
人力車のおにいさんが、色々説明もしてくれて、
自分たちで回ったら、わからなかったことや、知らなかったことも、沢山あって、
途中で、写真を撮ってくれたり、目線も高いし、とても良かったですよ~!
人力車のおにいさん、何より、さわやか系で良い感じの方でしたし、
サッカーもやっていた、ってことで・・・。
そして、”宝筺院”(ほうきょういん)、人力車のおにいさんたちが、勧めてくれた場所。
行ったことないし、知らなかったし、受付にも人は居ない(チャイムで呼び出し)し、
聞かなかったら、ぜったい、通り過ぎてしまいそうなところなのですが・・・。
すごく、素敵な、雰囲気のある庭でした。しかも空いていて。超お奨めです!
紅葉の季節に、また、来たいなぁ~。 うむ、万博の頃・・・・。
そのあとは、落柿舎の前から、トロッコ嵐山駅の上を通って、
坂がちょっと急な、奥の竹林のほうを歩き、
嵐山の渡月橋まで、戻ってきました。
写真だと、よくわからないかも?ですけど、緑が、すごくきれいでしたよ~。
それで、人力車のお値段なんですが、30分で、8,000円!です。
これは、2人で乗った場合で、同じ時間でも、1人乗りの場合は、5,000円だそうで。
人数と時間で、お値段は決まるようで、ちょっとした出費になってしまうんすけど・・・・。
一度、乗ったら癖になるらしい、という気持ちは、すごくわかりましたぁ!
割引券をもらったので、また、チャンスがあったら、乗ってみたいかなぁ~。
<西京極>
さて、この日は、西方面に行こう!ということで、嵐山方面に行ったのですが、
というのは、西京極にも寄れるから・・・という訳だったのですよ~(笑)
西京極に寄ったついでに、折角なので、競技場の回りを、1周。
有森さん、野口さん、高橋Qちゃん、の足形プレート?もあったんですね。
サブグラ(ウンド)も、立派でびっくり。
そして、売店も、前日から準備していて。これって、浦和戦だからなのかな~?
<夕食>
観光なども終わり、いよいよ夕食。予約してあった、室町御池の「野あそび」へ。
会社の同僚というか後輩?に、去年かおととしか?に教えてもらってたのに、
これまで行くチャンスがなくて、楽しみにしてました。
その後輩が教えてくれる店は、ぜったい、美味しいんですけどね、
やっぱ、すごい美味しかった~。
ちょっと、長くなりそうなので、「野あそび」、については、
後日、「京都遠征 『野あそび』編」、とかで、記すことにしましょうか。
<やど>
そして、この日のやどは、室町御池から、歩いて15分くらいだったかな?
「京都ホテルオークラ」。
あ、翌日は、週末価格で、高くなるんで、別のところなのでけどね(笑)
フロントでチェックインすると、
ホテルさんの都合で、部屋をグレードアップしてくれるとか・・・。
顔はクールに装い(笑)、心のなかで、『やったぁー!』と、思ったのですが、
そこは、予想以上に、凄い部屋でした!
という訳で、またまた、長くなりそうなので、
こっちも、「京都遠征 『オークラ』編」、とかで、書きましょうかね~。
試合の前日から、良いこと尽くめで、
試合の前に、運を使い果たしてしまったら、どうしようか・・・と、
ちょっと、心配にもなりましたけど、まぁ、運があるってことで。
でも、あとから思い出したのですけど、toto BIG、を買うの忘れて。
最近は、いつも買ってたのに、この時だけ、買ってなかった!なんて。
そんなに運があるなら、当たったかもしれないのになぁ。6億・・・。
そこだけが、ちょっと、残念でした・・・。 (続く)
気が付いたら、何と、もう明日から、神戸遠征で・・・。
とりあえず、少しずつ、書いておきたいと思います!
では、まず京都遠征1日目ですが・・・。
ほかの人よりも早く、気分は、もうGW週間に突入!ということで、
(といっても、GWの中休み?は、会社なんですけどね~)
前日に休みを取り、金曜から、京都遠征に、出かけました。
<嵐山・嵯峨野>
関西方面の遠征のときは、朝早い(東京駅6時台!の)新幹線に、
乗ることが多いのですが、さすがに、試合当日じゃないので、
10時頃発の、ゆったり出動で、昼ちょっとに京都駅に到着。
荷物は、デリバリサービスで、ホテルに運んでもらえるようにして、
観光に出かけました。
この日は、西方面に行こう!ということで、嵐山・嵯峨野方面に。
嵯峨野の竹林を通って、祇王寺あたりまで行けたらいいなぁ~、
と、なんとな~く、考えていたのですけど、渡月橋のあたりで、
『人力車に、一度、乗ってみたい!』と、ダンナが急に言い出し、
お値段で、ちょっと悩んだのですが、けっきょく、乗ってみることに。
お願いしたのは、30分で、竹林を通り、”宝筺院”で、降ろしてもらうコース?!
ちなみに、時間や降りる場所は、自由に決められるみたいです。
人力車のおにいさんが、色々説明もしてくれて、
自分たちで回ったら、わからなかったことや、知らなかったことも、沢山あって、
途中で、写真を撮ってくれたり、目線も高いし、とても良かったですよ~!
人力車のおにいさん、何より、さわやか系で良い感じの方でしたし、
サッカーもやっていた、ってことで・・・。
そして、”宝筺院”(ほうきょういん)、人力車のおにいさんたちが、勧めてくれた場所。
行ったことないし、知らなかったし、受付にも人は居ない(チャイムで呼び出し)し、
聞かなかったら、ぜったい、通り過ぎてしまいそうなところなのですが・・・。
すごく、素敵な、雰囲気のある庭でした。しかも空いていて。超お奨めです!
紅葉の季節に、また、来たいなぁ~。 うむ、万博の頃・・・・。
そのあとは、落柿舎の前から、トロッコ嵐山駅の上を通って、
坂がちょっと急な、奥の竹林のほうを歩き、
嵐山の渡月橋まで、戻ってきました。
写真だと、よくわからないかも?ですけど、緑が、すごくきれいでしたよ~。
それで、人力車のお値段なんですが、30分で、8,000円!です。
これは、2人で乗った場合で、同じ時間でも、1人乗りの場合は、5,000円だそうで。
人数と時間で、お値段は決まるようで、ちょっとした出費になってしまうんすけど・・・・。
一度、乗ったら癖になるらしい、という気持ちは、すごくわかりましたぁ!
割引券をもらったので、また、チャンスがあったら、乗ってみたいかなぁ~。
<西京極>
さて、この日は、西方面に行こう!ということで、嵐山方面に行ったのですが、
というのは、西京極にも寄れるから・・・という訳だったのですよ~(笑)
西京極に寄ったついでに、折角なので、競技場の回りを、1周。
有森さん、野口さん、高橋Qちゃん、の足形プレート?もあったんですね。
サブグラ(ウンド)も、立派でびっくり。
そして、売店も、前日から準備していて。これって、浦和戦だからなのかな~?
<夕食>
観光なども終わり、いよいよ夕食。予約してあった、室町御池の「野あそび」へ。
会社の同僚というか後輩?に、去年かおととしか?に教えてもらってたのに、
これまで行くチャンスがなくて、楽しみにしてました。
その後輩が教えてくれる店は、ぜったい、美味しいんですけどね、
やっぱ、すごい美味しかった~。
ちょっと、長くなりそうなので、「野あそび」、については、
後日、「京都遠征 『野あそび』編」、とかで、記すことにしましょうか。
<やど>
そして、この日のやどは、室町御池から、歩いて15分くらいだったかな?
「京都ホテルオークラ」。
あ、翌日は、週末価格で、高くなるんで、別のところなのでけどね(笑)
フロントでチェックインすると、
ホテルさんの都合で、部屋をグレードアップしてくれるとか・・・。
顔はクールに装い(笑)、心のなかで、『やったぁー!』と、思ったのですが、
そこは、予想以上に、凄い部屋でした!
という訳で、またまた、長くなりそうなので、
こっちも、「京都遠征 『オークラ』編」、とかで、書きましょうかね~。
試合の前日から、良いこと尽くめで、
試合の前に、運を使い果たしてしまったら、どうしようか・・・と、
ちょっと、心配にもなりましたけど、まぁ、運があるってことで。
でも、あとから思い出したのですけど、toto BIG、を買うの忘れて。
最近は、いつも買ってたのに、この時だけ、買ってなかった!なんて。
そんなに運があるなら、当たったかもしれないのになぁ。6億・・・。
そこだけが、ちょっと、残念でした・・・。 (続く)
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